Les catharsis 03 -12, 2014 未分類 2 comments 0 trackbacks innerlabiaには二つ目のピアシングをいつまでも寒かった長い冬の終わりの頃広げられて真白の綿に浄化されてチタンのトラガスが花びらに打たれたときは世界が終わりそうな衝撃に髪の先まで痺れたのに白い部屋は静かな音楽がそっと流れているだけでなにも変わらないただ無言のまま高い三角の天井を見ていたたくさん降った雪がなかなか解けなかった長い冬の終わりの頃に
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